メール振り分け、連携システムの構築

受信したメールを、振り分けルールに基づいて、Slack の各個別チャンネルに掲載するシステムの開発。

期間・規模

  • 2024年7月~2024年10月。(4ヶ月)
  • 1名。

担当・役割

フルスタックエンジニアとして案件全体を担当。

  • 要件定義の作成。
  • メール環境(サーバ構成・各種メッセージ内容)の調査・作業。
  • お客様との打合せ等コミュニケーション。
  • ミドルウェアの導入・連携準備。(既存サーバへの Digdag 導入、各種設定、Slack 連携するための各種手続・設定など)
  • メール振り分け・連携プログラムの設計・実装・試験・導入などの全般。

補足など

当システムは現状、単なるメールの振り分け・Slack への転送連携ツールですが、今後のフェーズを考え、Digdag ワークフローシステムの中にて構築しています。

また Slack は元々、有料プランにすることにより、チャンネルに直接メールを送信できるような機能がありますが、メッセージの表示や添付ファイルなど、いくつの点において課題がありました。
これを解決するため、Slack API を利用したメッセージの流し込みをするプログラムの実装を構築した次第です。

また、メール受信・内容の振り分け機能など、様々な機能が必要な点と、実行スケジュールも踏まえたワークフローシステムとの連携が今後計画されていたため、最終的に Digdag の配下で動く Python のプログラムの実装・構築へと至りました。

今回は Digdag ミドルウェア単体での利用と、Python での初めての開発案件という貴重な機会となりました。