プロジェクト管理システムのリプレース

IT事業会社内にで運用されてきたプロジェクト管理システムのリプレース作業。
レンタルサーバ会社の VPS(仮想サーバ)や、自社サーバ(オンプレミス)で運用してきた Redmine(プロジェクト管理システム)を、git などの連携部分も含めて AWSに集約しました。

期間・規模

  • 2021年9月~2021年11月。(3ヶ月)
  • 2名。(うち1名は発注元担当者のため、事実上、当職のみの稼働)

担当・役割

フルスタックエンジニアとして案件全体を担当。

  • 要件定義の作成支援。
  • クラウドサービスの契約・環境構築。
  • お客様との打合せ等コミュニケーション。
  • 設置計画やサーバ設定など、各種設計書の作成。
  • システム構築(OSインストール、Redmine設置など)。
  • データ移行。
  • git(ソース管理)との連携構築。
  • サービスイン後の保守・不具合対応。
  • 保守・監視運用のプラン作成(保守・監視運用は、お客様自身が担当)。

補足など

スケール対応などクラウド特有のメリットだけでなく Docker も使用し、柔軟なシステム管理ができるよう構築。
あわせて、これら AWS および Docker 環境を使用したを構築することになりました。

AWS・Docker いずれもインフラ・システム環境において、現時点におけるトレンドです。
しかしながら当職は、これら機能について体系的に把握する機会がありませんでした。

ちなみに本案件における Redmine は、当案件そのものを管理するための「ツール」としてではなく、「当案件にて導入する対象物」としての位置づけとなります。
本案件は、Git やアカウント連携などのシェルスクリプトを除いて、開発言語によるプログラミング等は発生しませんでしたが、Redmine は開発を行う際のプロジェクト管理だけでなく、その特長から、一般的な業務インフラとしても利用されることのある、有名なミドルウェアです。

また Docker も含めて、この案件を通じてIT開発においても利用する機会の多いツールに時間を掛けて構築・実践可能な貴重な機会となりました。