通信サービス受付システムの改修・機能追加

大手通信事業者が提供するサービスの受付システム。
フロントのみの BtoC Web システムで、キャンペーンやサービスの新規提供・廃止などに合わせ、発注元から提示された要件定義書をもとに、システムの機能追加や改修を行う。

期間・規模

  • 2015年4月~2016年5月(1年1ヶ月)
  • 開発メンバー:通常4名(うち上流工程専任1名)

担当・役割

プログラマー寄りのシステムエンジニアを担当。

  • 影響調査
  • 基本設計・詳細設計
  • 実装
  • 試験(単体~結合)

要件毎に1人あたり数日にて終了するものから、数人で数ヶ月程度かかる規模まで、複数のタスクについて調査、設計、開発、試験までを一貫して担当。

補足など

PC版およびスマホ版がそれぞれ別々の構成だが、MVC フレームワークにより、制御部分はほぼ共通。
バックオフィス部分およびデータベースは、完全に別システムとして切り離されており、当案件ではスコープ対象外。

フレームワークは Zend ベースの MVC カスタムフレームワークを使用。

データベースについても、本番環境は Oracle だが、本案件開発においては使用しない。SQLite を代用して開発。
そしてデータベースや他システムへのデータアクセスは WebAPI を使用。WebAPI が SOAP、DOM などの XML を介してアクセスするようなシステム構成。
データ設計や WebAPI についても別チームにて確立されたものを使用するため、データアクセスに関しては、単純な WebAPI の呼び出しのみ行う形のシステム設計でした。

運用やシステム構成のレイヤーで、データシステム、フロントアプリケーションシステム、バックオフィスのシステムのすべてが完全に切り離されている大規模システムに触れることができた貴重な経験となりました。