どのような開発案件を受けてくれますか?

    当職が得意とするのは、パソコンでのプログラミングを必要とするシステムの設計・開発です。
    また、パソコン機材の調達やインストール・設置、データ入出力(スキャニングや印刷)、利用者への講習・資料作成といった周辺業務についても、お請けすることが可能です。

    市販されているパソコンで作業が可能な開発案件であれば、当職のスキル・経験の範囲でお請けできますが、知識のないスキルや経験の少ない案件の場合は、お時間をいただく場合があったり、専門性の高い機材や高額な機材が必要な案件など、内容によってお請けできない場合がございます。

    契約形態は?非正規契約は可能?

    当方は「個人事業主」に誇りを持って活動しています。「派遣」「契約社員」というような形での非正規社員の契約は、固くお断りしております。

    原則として、業務案件単位の「請負契約」、または案件遂行に必要な複数人(社)による「共同受注請負」契約(建設業にある「JV」に近い形での契約)となります。

    また法令遵守などの理由から、口約束といった契約書未交付の状態では、業務遂行できません。
    併せて「偽装請負」や、それが疑われるような形での契約や業務は、お請けできません。

    子請けや孫請けの案件を請け負うことはできますか?

    発注された案件を、受注した会社経由で請け負うこと(子請け、二次請け)は可能です。

    ただし、いわゆる「孫請け(三次請け)」など、複数の中間業者を経由して請け負う案件は、当職の過去の経験上、キャッシュフロー・責任の所在・発注者との意思伝達(案件の指揮系統)などにおいて、当職が不利となるなどのリスクが生じるおそれがあります。
    そのため、これらに該当する案件につきましては、ヒアリングの過程で十分にご相談をさせていただく場合がございます。

    社内規定等により、フリーとの直接契約はできないのですが

    どうしても個人事業主と直接契約が難しい場合は、当職と取引実績のある事業会社を通じ、「共同受注」という形式で契約することができます。
    この場合、事業会社が当職の保証人および勤怠管理、キャッシュフローの業務を担うことになります。

    なお当職は「フリー」ではありますが、税務署に開業届を提出し、青色申告も行っており、法令面で必要な手続きを行った、正式な「個人事業主」です。
    守秘義務や情報セキュリティにつきましても、プライバシーマークを登録している事業会社を通じ、毎年定期的な講習や試験を受けており、必要な知識とコンプライアンスの遵守に日々努めております。

    「個人事業主」ではありますが、サービス提供事業者としての信念を持って事業活動を行っております。
    その点につきましては、どうかご理解ねがいます。

    大規模な案件は請けられますか?

    大規模なシステム開発など、当職だけでは遂行が困難な案件については、協力していただける事業会社や他の個人事業主などを通じて、「共同受注」でお請けする形をご提案させていただきます。

    その場合、事業会社が請負のホスト会社となり、契約とりまとめ(いわゆる営業行為)等の窓口をはじめ、案件推進で生じる要員確保や勤怠管理、キャッシュフローなどといった事務面を、ホスト会社の営業担当が窓口となってサポートします。

    お客様からは見かけ上、1社として対応できるなどのメリットもございます。詳しくはヒアリングの過程でご相談ください。

    短期案件と長期案件、どちらの請負を優先されていますか?

    ご依頼を受注する時期や当職の状況によって変わりますが、営業活動などの効率など個人事業主ならではの売上事情などから、原則として長期案件を優先的にお請けします。

    ただし1日で終わるようなスポット案件や短期間で完了する小規模案件について、スケジュールによってはお請けできる場合がございます。ぜひご相談ください。

    契約先の事業所で作業できますか?

    ご契約の条件や内容にもよりますが、原則として設計・開発作業については、当職自身が用意した場所(当職事業所など)で作業させていただきます。

    請負案件の内容によっては、業務内容の把握やヒアリングなど、一時的にお客様の事業所にて作業を行うことはあります。
    しかしながらお客様の定める勤務形態や環境における作業は、偽装請負と見なされるなどのリスクが生じるため、お請けすることが困難な場合があります。

    ただし一定の作業環境が提供できる場合や、「当職が個人事業主であることを尊重していただける、環境を保障していただける」点や、受託する内容・開発体制・契約条件などによって、お客様の事業所での作業が可能な場合もございます。
    詳しくは、ヒアリングの過程でご相談ください。

    要件が固まっていない案件は請けられますか?

    このような場合、納品までに与えられた期間や規模感が定めることが困難なため、見積額が大幅に上昇するなど、お客様の負担が増えることになります。

    システム開発にかかる費用は、ほぼ「人件費」で構成されます。
    そのため要件が定まっていない案件をお請けする場合、要件を明確にするための調査・調整するための「期間」を要することになり、少なくとも、その部分の「人件費」が上乗せされることになります。

    要件が固まっていない案件の場合は、まず「要件を固める作業」として期間と費用を設定し、それから実際の「システム開発」の費用を改めて設定させていただくといった、段階的なお見積をご提案させていただくなど、状況に即した形で進めさせていただければと思います。

    アドバイス

    短期間で要件を固めながら開発を並行して進めることを求められる案件についての相談をご紹介いただくことがあります。
    この場合、当職をはじめ、参画する要員に大きな負担などをかけるばかりか、発注元の皆様に対しましても業務上の調整が間に合わない、手戻りが生じるなど、負担やリスクを強いることが非常に高くなります。

    当職としましては「人件費」は単なる「キャッシュ」だけではなく、「人材」や「関係」も含めた広義な意味として捉えていただけますと幸いかと考えております。

    依頼可能な地域はどちらですか? 地方からの依頼も請けることはできますか?

    当職は東京練馬在住ですので、関東圏内であれば、打ち合わせなども含めて問題なくお伺いします。
    自動車免許も所持しておりますので、多少不便な場所でも問題ありません。

    それ以外の地域でも、Teams、Zoom、ハングアウトといったネットミーティングツール、また Slack などのシステム開発のうえで、お客様と連携するための各種ツールをご用意しております。

    当職は地域を選ばずとも、適正な価格でシステム開発を提供できるよう努めてまいります。
    全国からのご依頼お待ちしております。

    価格はいくら?

    価格は業務の内容・個別の状況によって、大きく変動します。
    これは技術的なニーズ、当職へのメリット(技術の経験・熟練に繋がる等)、依頼内容の精度、現時点の依頼状況、納期まで期間など、様々な要素を総合的に勘案する必要があるためです。

    一般的には時間給(工数)で換算するのが、注文者側からは判りやすいとは思いますが、当職の請ける業務内容が多種多様なことと、お客様によってご注文の精度が異なるため、その点を見極める必要があります。

    そのため、詳細については、ご依頼(注文)内容を確認した上で検討し、見積書にて提示させていただきます。

    なお参考として「1ヶ月単位」「期間中ほぼ時間占有(他の依頼を断るレベル)」の依頼を基準とした「参考価格」を以下に提示します。

    (右上のトグルを押してください↗)

    当方にて提供する技術スキルの元にした案件の場合、一般的な相場から、概ね1人月規模に案件に換算して 70 万円前後(1人日あたり 3.5 万円、1時間あたり 4,500 円)を最低価格と考えてます。また、最低1万円以上の案件のみ請けさせていただきます。

    以下の経費は、原則として別途請求させていただきます。(長期案件を除く)

    • 旅費交通費(実費)
    • 案件遂行上、特別に必要となる物品の購入費(手数料等込)

    ただし、上記の価格を基準としてお請けする場合、あくまで依頼・契約締結から請負サービスの提供(システム開発の場合、要件の調整や設計・製造・納品、それらに関連する各種打合せ等)がスムーズに行えることが価格の原則となります。
    それ以外の業務が必要な場合は、少なくともそれに必要な期間や工数が必要になるため、別途費用が生じる可能性があります。

    またこの金額について「高い」と言われることがありますが、以下の点を勘案した上で、ご提示した金額を基準としています。

    • 専門技術や知識の提供や行使による対価。
    • 案件遂行に必要な諸経費(短期案件の場合は交通費を含む)。
    • 事業継続のための費用(機材や賃料など)。
    • 人件費として正当な対価(相場を無視するような割引は、できません)。

    これらは、絶対的な価格ではございません。
    たとえば専門的な知識が不要な単純作業や、他の業務を並行して行う事が可能な作業など、作業条件や内容によって価格は大きく変動します。

    併せて以下の要素が含まれる案件については、価格が上昇する場合がございます。

    • 人員や案件のマネジメントやリーダーシップが求められる案件。
    • 納期がシビアな案件や、要件の定まっていない曖昧な案件。ハイリスク案件。
    • お客様の勤務時間等に合わせるなど、時間拘束や服務規程に準じた対応が求められる案件。
    • 進捗報告などの管理報告を頻繁に求めたり、管理・進行業務に相応の工数を必要とする案件。
    • ご注文いただいた内容や期間等に対して、妥当でない品質や精度が求められる案件。

    過去に最大120万/月前後で請けした経験はございますので、ある程度のリスク案件までは対応可能です。
    しかしながら相応の価格が上乗せされます。
    場合によっては、必ずしも「案件の完了=成功」のお約束ができないリスクも生じる事があります。

    対して以下のようなご依頼は、価格を抑えた見積もりを提示するすることができます。

    • サービス提供する時間や場所について拘束のない案件。
    • システム監視など平時の作業規模が少ない案件。
    • 定常的なご依頼。(当職の作業効率習熟や向上などから値引きが可能な場合。)
    • 依頼内容や納品物が明確なご依頼。(見積の精度向上 ⇒ 値引きに繋がります。)

    以上をご理解のうえ。ご参考いただければと思います。

    併せてホームページ制作のご依頼について、ページあたりの単価ベースで見積基準額を設けております。

    しかしながら当職への Web 制作依頼は、主に動的な構造を持つページや、データベース応答が必要なもの、データ処理を用いて表示するものなど、複雑なものが中心となっております。

    そのため現在は、基本的に製造する際に必要な期間(日数)をもとに費用をお見積しております、上記の「参考価格」をご確認ください。

    以下は、単純な静的ページの制作を依頼された場合について、およその単価となります。

    (右上のトグルを押してください↗)

    ホームページ作成

    1ページあたり、15,000円~。原則としてHTMLでの作成となります。

    以下については、料金内でのお見積もりで対応させていただきます。

    • 簡単なスタイルシート作成。
    • 既製デザインテンプレートへの対応。
    • 簡単な Java スクリプトの組み込み。
    • CGI の呼び出し。
    • 既存サーバへのアップロード。

    以下の状況が生じる場合、工数ベースでのお見積に変更させていただきます。

    • ページのデザインイメージや設計書などがなく、お客様と綿密な打ち合わせが必要な案件。
    • 作成後の内容の変更やリテイクが多く生じる可能性がある案件。(バグ修正等の瑕疵対応を除く)
    • API などによるデータ通信や検証が含まれる場合。
    • PHP や Ruby、Perl などでの制作。
    • WordPress やそれらに導入するテーマ、プラグインのカスタマイズや新設。
    • Internet Explorer などのレガシーブラウザへの対応。
    • スマードフォン対応など表示検証に時間を要する場合。
    • サーバ環境の整備、設定などが必要な場合。
    ロゴのWeb画像対応

    1点あたり、5,000円~。紙などで存在する既存のロゴデザインを当職のスキャナにて読み込み、Webで利用可能な画像やアイコン等にに加工します。

    この際、簡単な画質調整については、料金内で対応します。

    紙媒体画像のWebデータ化、PDFファイル作成(スキャニング)

    1点あたり、200円~。簡単な画質調整を含めて対応します。
    紙文書の PDF 化も可能です。(記載文章の電子化は除きます。あくまで画像として電子化します)

    なお画像サイズや大きい物や、スキャニング後にサイズ調整が必要なもの、劣化した紙媒体などについては、別途金額にてお見積とします。
    画質調整が特に不要な場合など人件費が抑えられる場合は、上記金額より安くお見積できる場合があります。

    ただしデータ化(スキャニング)は、著作権など各種法令を遵守できるものにかぎります。

    主要取引先を教えてほしい

    当職の主要取引先の開示は、商流を開示することに等しく、現時点では営業活動上の支障が生じるおそれがあります。
    また取引先との機密保持契約もあり、取引先への承諾も必要な場合もあります。

    今後のお取引の過程で開示する可能性はありますが、一般的なお問い合わせによる開示はお断りしておします。